ゲーム

逢魔が刻~かくりよの縁~ PSvita感想

こんにちはtakaraです。乙女ゲーム久しぶりにやりました。前回プレイしていた作品がとても良かったのでいったん気持ちをリセットしようと思いまして、時間を置いた次第でございます。

今回のこの作品、『逢魔が刻』は実は結構前に購入はしていたのですが、あまり気が乗らずずっと放置していたのですが今回やってみる事にしました。ちなみにまだ放置している作品がいくつかあります(笑)

途中でなんやかんやと思うところはありましたが、やって良かったかなと思いました。ちなみにこのオープニングよくないですか?!イラストも素敵だし、とてもやる気を掻き立てられるオープニングだなと。

それでは早速ネタバレありと無しの感想をサラッと書いていきたいと思います。

あくまで私個人の感想です。参考までにどうぞ。

ネタバレ無しの感想

まずこの作品は異世界トリップもので、主人公が神隠しにあい、現世から幽世へと迷い込むお話となっています。幽世で様々な人間やあやかしと出会うお話です。

なんといいますか、お話の内容とかは良かったなとは思うのですが、若干惜しいなと思うところがちらほら。例えば主人公のデフォ呼びがなかったりですとか、あとは場面展開がたまーに、あれっ?!今の場面もう終わったの?!と思うところが私はちらほら気になりました。あとキャラによってですが、私、いつこの人の事を好きになったんだろう…と思うことがありました。なんていうんだろう、全く感情移入ができない。お話の内容は悪くないのに、話が薄っぺらいというかなんというか・・・。もう少し細かい所まで作りこまれていたらもっと面白いのではないのかと。

おすすめ攻略順

これはなぜ攻略制限を設けなかったのか。プレイしてからつくづくそう思います。それではまず私がプレイした順番は

  1. 礎 奏太
  2. 宵宮
  3. 月白
  4. 常盤

で、攻略いたしました。最初は何にも調べないで颯から攻略したのですが、颯をクリアしてから、これはもしやおすすめの攻略順を調べてからやった方がいいのではと思い調べてみると、やはり攻略制限がないため、危なく常盤ルートに入るところでしたよ。やはり情報収集は大事だわ。そしておススメの攻略順は、

  1. 礎 奏太
  2. 宵宮
  3. 月白
  4. 常盤

かなぁ~。でも私は自分がやった順番で満足だから颯を一番始めに持ってきた方がいいかもな~。う~ん、悩むなぁ。最後に常盤を持ってくればどの順番でもいいような気がします。正直、月白はなんか癖が強いし奏太と宵宮が結構あっさりしすぎていて、颯のストーリーはしっかりしているので、この3人を最初にもっていくとゲームのやる気が起きなかったかも。ネタバレ的に考えるとこの攻略順がいいかもしれないけど。

ネタバレあり感想

うーん、作品自体は良かったとは思うんですけど、色々と惜しいんですよね。先ほども書きましたがデフォ呼びが無いのはちょっと盛り上がりに欠ける気する。「水緒、水緒」と呼ぶたびに音が切れてる感じ。なんか不自然でその時点で冷めるといいますか。もう、名前読んでよっ!!!って何度も突っ込みましたよ。あと、個人的に皓が攻略キャラではなかったのは残念でしたね。入れてたら絶対いいキャラしてたと思うんだけどな~。

あと共通ルートは9章あったんですが、システムが快適だったので全然長く感じなかったかな。選択肢ジャンプがあるしさくさくすすめました!!もしかしたらこのシステムの快適さが無かった途中で断念してたかもな~。それでは早速キャラ別感想を書いていきたいと思います。

キャラ別感想

攻略キャラは全部で5人。ですが正直私、あまり記憶に残っていないキャラが2名おります。内容がホント薄っぺらい感じがして全然覚えてない。というかこれと言って何かが起きたわけではないので、記憶に残らないというか・・・最後にやった常盤が印象に残りすぎていてその前に攻略した彼らの印象がうすれてしまった。こんなにシナリオに差があるの???って思うほど、差がありすぎて、これ、最初に常盤ルート入ってしまったらもうこのゲームは完結って感じ。特に好きそうなキャラが居なかったら私はプレイしてなかったかもなー。若干愚痴ってしまいましたがキャラ別感想を攻略順に書いていきたいと思います。

颯(cv 細谷佳正)

まず颯を一番に攻略したわけなんですが、プロローグから始まり、颯の登場シーンがまた美しいこと。もうね、あの最初のスチルで私の心は鷲掴みされました。そこから素敵なオープニングが始まり、その流れで颯をそのまま攻略してしまった次第です。颯は木霊だから自身の声が誰にも聞こえず今まで誰にもかかわらず過ごしていたところ、颯の声が聞こえる主人公水緒が現れて、それからというもの颯と水緒は一緒に過ごすことが多くなります。というか颯が水緒から離れない(笑)クールなキャラなのかと思いきや、なかなか可愛かったですね。恋を知らない男の子が恋をしてしまう感じ。

礎 奏太(cv 石川界人)

奏太は主人公同様、神隠しにあい、幽世に来た人間で、一見軽い感じの人ですね。ゲームによく出てくる感じのチャラいキャラクターで、何事も冗談っぽい口調で話したりします。「・・・冗談っぽい口調で誤魔化しながらじゃないと本音なんて言えないんだよ」って水緒をバックハグしながら言場面好きだったなー。正直シナリオはあんまり覚えてません、なんか戦ったりとかそんな感じなんだけど、覚えてるのはそれぐらいです。でも奏太は同年代のカップルって感じで私はすきでした。というか、最初はそんなに奏太を好きじゃなかったけど、結局奏太を好きな私。こーいう感じのキャラが結構すきなのかも。声優さんもよかったのもあるけどね。

宵宮(cv 高橋直純)

鎮守学舎の教官で人間。正直私、宵宮に萌えた記憶がいっさい残っていない…。好き嫌いを別にして一番記憶に残らなかった。シナリオ的には、妹を目の前で妖に殺されて宵宮はその時に幽世に飛ばされ、妹を助けられず悔いているお話だとおもうんですけど、私的にはあまり宵宮は萌えませんでした。それよりも最後の方で皓の正体についてのお話があり、ここでその話するの??って感じで皓に焦点があたってしまった感じ…。宵宮のシナリオなのに皓に持ってかれた感強い。なのに皓を攻略できないなんてー!!絶対攻略キャラに入れたら面白いシナリオかけたと思うんだけどな~。そしておまけのifストーリー。宵宮は断然ifストーリーの方がいい!!あれなら宵宮ドンピシャでした!!執事サイコー!!

月白(cv 諏訪部順一)

月白はですねー、実は見た目がドンピシャ好きなんですよ。私、妖の狐が大好きでして、このゲームをやろうかなと思ったのもこの月白がいたからやったわけなんですけれども。。。。全然予想と違っていたー!!!癖が強い!!!なんだろ、上から目線?!というか試されてばかりで全然好きになれなかったー(泣)鎮守神だからそういうキャラ設定になってしまったのかもしれないけど、少しぐらいデレデレしていいと思いませんか?!月白攻略するのすごく楽しみにしていたのにー!!もうそこだけが悔やまれて仕方がないです。

常盤(cv 斉藤壮馬)

常盤ありがとーーーーー!!!!あなたがいてくれて良かったと心から思います。なんだろうこの達成感。真相ルートだけあって、シナリオがしっかりしてるのもそうだし、やっと乙女ゲームをしている気持ちになれました。常盤をプレイするまでは、残念な感じが漂っていたんだけど、常盤を攻略できただけで満足と言いますか。常盤を攻略しただけでこのゲームをやって良かったなと思いました。ホント、常盤を攻略してつくづく思うけど、これ攻略制限ないのが本当におかしい。常盤を1番最初に攻略してから奏太とかプレイしてたら途中でやめたかもしれない。そして逆に他のキャラのシナリオが薄かった分常盤ルートが必要以上に満足いくものになりました。もうねあの場面のキスはもう悶えましたね。せっかく主人公にあんなに冷たくあたってたのに・・・私はあなたにときめいてばかりです。最初は口が悪くていいイメージがなかったんだけど、今となっては大好きですよ。今まで私を守ってくれてありがとう!!

好きなキャラ順

今回は内容の濃さに差がありすぎて、もう少し作りこまれていたら順番は違ったかもしれませんが・・・

  1. 常盤・・・彼はダントツ1位です!!もう大好きですよ。ゲーム攻略直後という事もあり常盤について語り明かせるほど今は大好きですねー!!
  2. ・・・これは言うまでもなく2位は颯でしょうね。常盤をプレイするまでは1位だったんですが、常盤に完全にやられてしまった。見た目は颯の方が好きなんですけどね。
  3. 礎 奏太・・・奏太は地味に好きなタイプへと勝手に昇格させていただきました。チャラいけど一途な感じ、好きです!!
  4. 宵宮・・・彼は可もなく不可もなくといったところでしょうか。何もないって感じ。ですがおまけのifストーリーは宵宮が一番好き!!
  5. 月白・・・まさかの最下位。見た目は大好きなのに。キャラが全くと言っていいほど好きになれなかったー。もう少し、あのイメージが崩壊してたら上位だったと思うんだけど。どこを好きになればいいのか全く恋愛感情が芽生えない展開でした。

最後に総評

これは何度も書いてしまいましたが、ちょっと惜しいなと思える作品でした。これ、デフォ呼びあるだけで、だいぶ印象がかわったんじゃないのかな。でも結果常盤を最後にプレイすることによってやって良かったと思える作品です。

ストーリー
糖度
スチル
システム
おすすめ
  • ストーリーは何度も書いてはいますが正直攻略キャラによって差がありすぎるのですが、真相となるストーリーはとても良かったと思うので、星4つにさせていただきました
  • 糖度はうーーーん・・・ある、ない、で考えるとあったとは思いますが、萌えたかどうかと聞かれるとそうでもない感じです。
  • スチル、私は満足しております。とてもキレイだと思います。枚数も15~16枚?!ぐらいあったと思います。あとは全体の好みですね。私は何かが足りない気がして星4つ。
  • システムは本当に快適でした。このシステムがあったからこそフルコンプ出来た気がします。既読スキップも選択肢スキップもあり、共通ルートもあっという間。章設定もあり私は言うことなしです。逆を言えばもしこのシステムでなければクリアしていなかった気がします。
  • おすすめはどうかな~、好きなキャラがいればいいけど。私も実際は月白が好きで始めたけど結果、月白には満足はしていない。が別で満足させてもらえたのでこの評価です。異世界トリップ系が好きならやってみてもいいのではないかと思います。

まとめ

なんやかんやとグチグチと書いてはいますが、私は結果やってよかった作品(常盤のおかげ)となりました。長さも長すぎず、飽きてもクリアできるぐらいの感じです。サラッとプレイしたい方はいいかもしれませんね。それではここまで読んでくれてありがとうございました。

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