ゲーム

百花百狼~戦国忍法帖~PSVita感想

こんにちは、takaraです。
この度、無事フルコンプすることが出来ました。近頃なんだか忙しくなり乙女ゲームをするのが遠のいていたのですが・・・最近復活いたしまして。
その久しぶりにプレイしたソフトが百花百狼~戦国忍法帖~です。
実はこのソフト、結構前に購入していたのですが、途中までプレイして放置しておりました。そして最近ではNintendo Switchでも発売されてますよね。

そんなわけで、この度乙女ゲームプレイ復活にあたり、途中までプレイしていたこのゲームに手をだしたんですが、途中からだと訳が分からなく、もちろん内容も忘れているため、最初からプレイ開始!!いざ出陣っ!!

ん?!あれ?!

なんでこの作品途中までプレイして放置してたんだろ・・・とても面白いではないかっ!!私のバカー!!なんでもっと早くやらなかったんだろ。なぜ放置してたんだーとあの頃の私に言ってやりたい。

それではネタバレ無しとネタバレありの感想を書いていきたいと思います。

これはあくまで私個人の感想です、参考までにどうぞ

ネタバレ無し感想

まず今回のこの作品、忍びのストーリーで悲恋がテーマなんですよね。もうね、攻略キャラによって差がありすぎませんか?!私は結構メンタルがやられたのですが・・・この作品、もしかしたら攻略順によっては、やるせない気持ちのまま終わっちゃうのかも。そういう切ない悲恋系が好きならいいとは思うけど、私はどちらかというとみんなハッピーエンドがすきなので、今回のこの作品は本当に辛かったです。もう、枕もとにタオルとティッシュを置いてやってましたから。攻略順を誤らなくてほんとによかった。

おすすめ攻略順

基本的に誰を最初にプレイしたとしても黒幕はわかってしまうので、気になるキャラ順でプレイしてみていいと思います。ちなみに私の攻略順は

月下丸➝黒雪➝百地蝶治郎➝服部半蔵➝石川五右衛門

この順番でプレイしました。すべて攻略してみて、この順番で本当によかったと思っています。なんだろ、五右衛門を最後に持ってきたから安定した気持ちの状態でスッキリ終われた気がする。もし悲恋系が好きな方は一番最初の月下丸を一番最後の五右衛門の後ろに持ってきたらいいんじゃないのかなと思います。

ネタバレあり感想

共通ルートが1~4章。個別が5~13章で出来ているんですが、私は今回のこの作品の共通ルートは結構好きでした。里の仲間たちと任務に向かうんですけど、みんな仲良しで、みんなの掛け合いがとても微笑ましくて、こういう仲間がいたらいいなーと思いながら安心してプレイしてたんですけど、個別に入ったとたん、忍びの世界の厳しさを痛感させられましたね。キャラによってのストーリーの差が激しいというか、やっぱり里の人間ルート(月下丸、黒雪、蝶治郎)はもう辛くて泣かずにはいられなかった。仲間同士でのぶつかり合いはメンタル削りながらプレイしてました。まさか深手を負わせるだけではなく、本当に死んでしまうとは・・・その反面、半蔵と五右衛門は安心してプレイできましたね。というか、最初に里の人間をプレイしたからそう思うのかもしれないけど。

キャラ別感想

攻略キャラは5人でみんなバラバラの個性の持ち主であり、とても魅力的でした。はっきり言ってこの5人みんな大好きです。その中でももし好きな順位をつけるとしたら

服部半蔵➝黒雪➝石川五右衛門➝月下丸➝百地蝶治郎

でした。

まず半蔵さん、最初のプレイ前の順位では一番最後だったんですが、プレイし終わってダントツで1位になりましたね。もうね、しばらく半蔵から抜け出せなかった。忍びという厳しい世界観をプレイしていた私にトキメキをありがとうー!そして月下丸、蝶治郎、どちらとも好きなんですけど、やっぱりシナリオが辛くって、もしも順位をつけるとしたらこのような順位となりました。

月下丸(CV 波多野歩)

最初のイメージとしては、王道なさわやかイケメンなのかと思ってたんだけど、私が思っていたキャラのイメージではなく、本当よくもわるくも主人公命です。とにかく主人公から離れようとしないというか、とにかく心配性で過保護なんです!とても一途でどのルートでも月下丸は主人公の味方で、とにかく槐を守ろうとします。その度に深手を負うんですが、結構な不死身人間です。

黒雪(CV 下野紘)

彼は俗にいうヤンデレタイプですね。そして個人的に声優の下野さんが大好きなのでウハウハしながらプレイしておりました。黒雪、結構積極的なんですよ。そして薄々気づいてはいたんですが、黒雪ルートは、彼を救ってあげてほしい(救いたい)気持ちになりながらプレイしてましたね。里にいなかった8年間、ものすごく辛い時間を過ごしていた分、彼には幸せになって欲しいというかなんというか・・・。

百地蝶治郎(CV 鳥海浩輔)

忍びの仕事に忠実で真面目な蝶兄様。そして槐の従兄であり師匠なんですよね。もう途中までプレイしていて、私はこの蝶兄様と本当にハッピィなエンドは来るのだろうか、と思いながらプレイしていました。なんせ蝶兄、忍びという任務に忠実なんですもん。任務と槐に対しての気持ちと葛藤しながら。

服部半蔵(CV 津田健次郎)

この半蔵、実は蝶治郎と同じ師匠(蝶治郎の父)なんですよね。どうりで半蔵も蝶治郎と一緒で任務にとても忠実です。最初はクールなイメージだったんですけど個別ルートに入ってからというもの、槐ちゃんと少しづつ打ち解けていく過程はよかったです。そしてなによりも半蔵さんには本当にキュンキュンさせられましたよ。もしこれからプレイする人は半蔵ルートは最後の方にやってもらいたいな。最初にやってしまうと、あとの人たちとの差があって、糖度が少し欠けてしまう気がします。

石川五右衛門(CV 緑川光)

もう石川五右衛門はイメージまんまです。チャラくてキザで優男なのです。ただ正体を知った時には衝撃でしたね、というかびっくりしました。え゛っ、石川五右衛門が風魔小太郎なの?!と。さすがは忍びのゲームだけありますね。石川五右衛門までもがもともと忍びだったとは。しかも師匠がこれまた蝶治郎父とは。ということは、もちろん半蔵、蝶治郎とも顔見知りなわけで、師弟関係にあるんですよね。個人的には五右衛門大人な感じでなんか安心感があって好きでしたね。一番安心してプレイできたんじゃないかなと思います。

最後に総評

ストーリー
糖度
スチル
システム
おすすめ

ストーリーの長さも調度よく感じました。もう少しだけ長くてもよかったけど、まとまってる感じがします。逆にこれ以上長かったらダラダラ続くだけになっちゃうのかな?!よくを言えばもう少し後日談が欲しかったです。

糖度はストーリーが結構シビアなのでそこまで「甘い」という感じはなかったんですが、だからこそちょっとした事でも甘さが引き立っていたのかも。

スチルもとてもキレイでした。すごく魅力的に描いてくれてます。

システムは、まぁ選択肢までのスキップモードはありませんが、シナリオ自体がそこまで長くないので、早送り機能で全然ストレスなくできました。でもクイック機能がなく少し不便な部分があったかも。

最後に悲恋が嫌いな方じゃなければ十分楽しめる作品でした。作品に入り込んでやると、かなりしんどいです。というか泣きます。私なんかは寝る前にプレイするので必ず次の日は目が腫れて半分ぐらいになってました(笑)。実をいうと私は悲しいのが少し苦手(ただ単に泣いて目が腫れるのが嫌)で、どうかなとは思ってたんですが、最後の方にプレイした半蔵➝五右衛門に救われた気分になったのでやってよかった作品でしたよ。作品の長さも飽きる長さではないと思うのでやってみようか悩まれてる方は是非おすすめしたいと思います。

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